サブタイトル

JCTは、東京近辺で活動しているコーラスグループです。シンガポール駐在中に歌ったのが縁で、日本に帰国してからも歌い続けています。

2014年11月22日土曜日

ジョイントコンサート終わりました

多くの方にご来場いただき、成功裏に終了しました。
ありがとうございました。
 3団それぞれの特徴が出たステージになりましたし、合同の曲では歌っていてもゾクゾクする感覚を味わいました。

 今回の学んだことを、これからの活動に活かしていこうと思います。
 ひとまずは、終わったー!

 (ベース kake)







JASジョイントコンサート2014にぜひお越しください

ジョイントコンサートの演目・詳細が決まり,チラシが出来上がっています。

ジョイントコンサートのチラシはチケットを兼ねています。 チラシをお持ちの方は,ぜひ,会場へお越しください。 お持ちでない方は,電子版のチラシをプリントしていただき, それを会場までお持ちください。


詳しくは,「JASジョイントコンサート2014」のタブをご覧下さい。

会場に入りました




メンバー各自、シンガポール入りしています。空き時間のある人は、数日前に移動して懐かしい思い出の場所、味を楽しんできたようです。

 雨の多い季節になっており、毎日どこかで雨が降っているようですが、さて今日はどうなるでしょう。朝から会場に詰めて、ジョイントする合唱団と入退場のタイミングや、音あわせをやっています。





シンガポール側の指揮者とは、今日が初顔合わせ。曲の解釈やアレンジがちょっと違いますから、最後の調整をしました。

パンフレットも用意完了して、あとは皆様のご来場を待つばかりです。



 (ベース kake)

2014年11月15日土曜日

ゲネプロ終了

本番に向けた最後の練習が終わりました。

総仕上げとして、本番と同じ曲順で、ステージに立って通し稽古をやりました。浴風会という医療施設に併設されたホールを借りてのゲネプロです。

高井戸の木立の中にある素敵なホールは、音響効果が素晴らしく、発声練習するだけで自分が上手くなったかのように感じられます。本番前に自信が持てて、それが一番の収穫だったかもしれません。


客席には浴風会ケアホームから覗きにこられた方や、わざわざ聴きに来てくださった方もいて、並べておいた椅子はほぼ満席。チラシを用意していなかったので、一曲ずつ曲紹介をしながら歌いました。


温かい拍手をいただき、本番前のいい準備ができたと思います。
次はシンガポールで、と解散しました。

(ベース kake)

2014年11月13日木曜日

ゲネプロに来ませんか

今週末、いよいよ出発前の最後の調整をやる時期になりました。
この通し練習を、公開練習(ゲネプロ)と銘打って開催します。


どなたでも、ご自由にお越しください。






場所は高井戸にある浴風会ホールです。
開演(というほどではないかもしれませんが?)は、15時から。
ちょっと判りにくい場所ですが、このホームページ右側に案内を載せておきます。


ぼちぼち紅葉も見頃だと思います。よろしければ。


(ベース kake)

2014年11月11日火曜日

最後の練習

本番まで2週間となり、実質的に最後の練習をやりました。
今日の練習では、ご意見番をお願いしているKさんに講評いただきました。
厳しい指摘もあり、身を引き締めたメンバーたちでした。
その一方で、本番に向けた準備が進んでいます。
ステージ衣装に合わせるコサージュが出来上がってきました。
(団員の手作りです)

そうかと思えば、シンガポール行ったら何食べようかな、
なんて思いを馳せている人も。


さて、次の週末は国内でのゲネプロです。
JCTとしての仕上がり状況を皆様にご確認いただき、
ご指導ください。


次のエントリーで、ゲネプロ会場をご案内しますね。


(ベース kake)

2014年11月1日土曜日

あと、3週間!

シンガポールでのジョイントコンサートまで、3週間となりました。 残りの練習は、今日いれて3回。いよいよ仕上げです。 肝心の本番で声が出ないなんてことがないよう、今以上に体調管理に気をつけたいものです。 雨の日は要注意ですね。


昔住んでいた街に旅行者として訪れるというのは、なんか面はゆいような、照れ臭いような、ちょっと不思議な気分がします。 良いことも悪いことも、何でも知っている幼なじみに会う感覚でしょうか。 長く行っていないと大きく変わっているかもしれないものの、いまさら普通の旅行ガイドを見てもなんかヨソヨソしいものです。


そんな我々に、ちょっといいぞと思わせるシンガポールのガイド本を見つけました。


「シンガポール¥1000でできること」山下マヌー (著)
です。

ディープなハワイを紹介しているマヌー氏ならではの感覚で、シンガポールに深く分け入っています。 出てくる料理は、どれもシンガポールらしいものばかり。匂いと喧騒が伝わってきそうです。

今回は弾丸ツアー並の滞在になるのが残念ですが、ちょっとでも楽しんでこようと思います。
(ベース kake)